紅葉。



オオアタマガメの雲海の喉元も、色付いてきましたよ^^

甲長約110mm 室内無加温で未だに元気ですね。
アクティブすぎです。バリバリ食って、どんどん排泄^^;
明け方なんかは10℃チョットになってると思うんですけどね。
・・・となると、ますます「ビルマ」というのが怪しくなりますねぇ。。。

亜種は解らないけど、発色は結構良い方ですよ。



甲羅とアタマのヘルメット部分はあまり柄が出ていないですね。。。
赤味が強いですが。。。



原始的なカメは甲羅に手足が引っ込みません。コレ常識です。
その中から引っ込んで防御するタイプと引っ込まなくても良い位鱗を硬くしたりして防御力を高めるタイプに枝分かれしたわけですが、後者の選択をしたのがワニガメやオオアタマガメですね。ワニガメは成体になると棲息地では無敵(敵はヒトだけど)なので単純に引っ込む必要が無いだけですが。

オオアタマガメはこうやってウィークポイントの喉をグッと隠して、頭の一枚鱗のヘルメットと丈夫でデカイ前脚で甲羅との隙間をなくして防御します。



ホラ。
前脚も立派なシールドです。



オオアタマガメも絶滅危惧の希少種です。
森林開発やペットルートに乗っていたり、食用として乱獲されたりして生息数が激減してます。
こうして飼育していること自体、功罪なのかも知れないですが、それを通していろいろな現状を知るきっかけにもなっているのですね。

ヒトは毛の生えた動物はカワイイといって保護したりするキライがありますが、
爬虫類や両生類、昆虫や全てのものに愛を注いで欲しいものです。
カメだってこんなに純粋な眼をしてるんだから。
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by clemys | 2009-11-22 14:44 | オオアタマガメ
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